ワーホリ 転職活動

ワーホリ後の転職活動を成功させるポイント

「ワーホリに興味があるけど、帰国後の就職が不安で一歩が踏み出せない...」

「もうすぐ帰国だけど、離職期間が長いから不安...」

ワーホリを考えたことのある社会人なら、誰しもが一度は経験したことのある悩みですよね。

しかし、心配無用!ワーホリ帰りでもちゃんと就職できます。現に、過去に何人もの先人たちが転職を成功させています!

私個人のことについてお話すると、正社員としての離職期間が1年7ヶ月以上ありましたが(退職後渡航まで半年+ワーホリ1年+ビジター1ヶ月)、無事3社から内定を貰いました。

では、離職期間の長いワーホリ帰りが、転職活動を有利に進めるためには何をすれば良いのか?

つい先日ワーホリ後の転職活動を終えた私が、実体験から感じたことをもとに、お話させて頂きます。

合わせて読みたい(ワーホリ関係なく転職を予定する全ての方に)↓

※これからお話しすることは、私の体験に基づいて、私が勝手に考えたことを書いています。あくまで、一人の人間の体験談ですので、参考程度に読んで頂ければと思います。

ワーホリ帰りの転職活動心得

私が心掛けたのは、「ワーホリについて語らないこと」。こう言うと語弊がありますが、転職活動の場では、ワーホリを切り離して、職歴に基づいて自分の価値をアピールするようにしていました。

なぜなら、大多数の企業はワーホリに対して偏見がなければ興味もなく、あくまでも「職務で何ができるのか?」を見ているから。

ワーホリの詳細については、「聞かれるまで話さない」くらいのスタンスがベターだと思います。自己紹介の際に、「退職後は留学していました。」と軽く添えるくらいで良いでしょう。

実際に、私が面接を受けた企業の中で、ワーホリに関する質問を受けたのは3社中1社のみ。その1社でも「学校に通っていたんですか?」のみで、深堀りされることはありませんでした。

長期離職を何とか正当化しようという焦り、もしくは、ワーホリ中に成し遂げたことをアピールしたい気持ち...分かります、非常に分かりますが、転職活動では封印しましょう。

残念ながら、企業はワーホリに興味がないというのが現実です。(ワーホリで、応募職務に直接活かせる仕事をした人は別ですが...)

しかし例外があります。それは、英語を使う仕事。特に、求人票に「留学経験者・海外経験者優遇」と書いているような企業では、ワーホリ経験は、むしろ評価の対象になると思います。

この場合は、ワーホリについて軽く話してみて、面接官の様子を見るのが良いでしょう。

長期離職後の転職活動に備えてやるべきこと

ワーホリ帰りが転職活動で苦労すること

というわけで、中途採用で見られるのは、「これまでの職務を通じてどんなスキルを身に付けたか?どんな経験を得たか?」。それをもとに、企業で活躍できそうな人材かどうか判断されます。

ですので、面接の際も「前職で何をやって、何を得たのか」を中心に質問を受けることになります。また、応募の際、履歴書とともに必ず提出が求められるのが「職務経歴書」。仕事であげた成果や身に付いたスキルなどを、実際の事例を引き合いに出しながら説明します。

ここで、ワーホリ帰りはめちゃくちゃ不利になります。というのも、離職期間そのものについては、あまり不安になる必要はありませんが、離職期間が長引くことにより、「前職が黒歴史過ぎて記憶を失った。前職のことをほとんど覚えていない」状態に陥るからです。

ワーホリ帰国組は、職務経歴書の作成や面接準備において、「前職のことを思い出す」という作業が他の人よりも大変になってくるので、対策として、以下のことに取り組むことをオススメします。

やっておくべき対策

  • 日本での仕事についてまとめておく

これは、できればワーホリ出発前にやっておくことをオススメします。転職サイトで職務経歴書を作成しておくのが理想ですが、出発前は忙しいですよね。

職務経歴書の作成が難しければ、

  1. 成果の内容
  2. 成果に結びついた考え方、取り組みの姿勢
  3. そこから得た経験やスキル

を2~3個だけでも書き出しておくだけでも、とても効果的です。

営業職だった人は、覚えているうちに営業成績をまとめておくと良いでしょう。

帰国後は、きっと過去の自分に感謝することになるはず...!

  • 元職場の同僚と話す

日本社会から出てしばらくすると、日本で仕事をしていたときの感覚も失われてきますよね。私は同期と長電話して、昔話をすることで、前職のときに、どういう気持ちで働いていたのか、鮮明に思い出すことができました。

帰国後の転職活動を成功させるために、ワーホリ中にできること

ここでは、ワーホリ後の転職活動を成功させるために、ワーホリ中に長期的目線で取り組むべきことをご紹介します。

帰国後にやりたい仕事を考えておく

帰国後スムーズに転職活動を開始するために、次のキャリアを、どんな業界や業種でスタートさせたいか、ある程度固めておくことをオススメします。

また、「英語を使って仕事をしたい!」という思う人も多いと思いますが、英語を使って具体的に何がしたいのかも考えておくと、エージェントに相談する際も的確なアドバイスをもらいやすいと思います。

例えば、

  • 英語で接客がしたい
  • 海外出張がしたい
  • 海外市場のマーケティングがしたい
  • 外資系企業で働きたい

など...

やりたい仕事を見つけるためには、普段から、興味・関心のアンテナを張っておくことが大事ですよね。私はワーホリ中にブログを始めて、世界が広がり、次のキャリアを考える手助けになりました。

英語の勉強

ワーホリ後は、英語力や海外経験を活かして仕事がしたい!と考えている方も多いと思います。その際はやはり、自分の英語力を証明するために資格試験が必要になりますよね。

ワーホリを通して、会話力が鍛えられても、それが試験結果に反映されないこともあります。資格試験は頻繁にあるわけではなく、結果が出るまでに時間もかかるので、TOEICなどの資格試験に向けた対策も、計画的に行うようにしましょう。

TOEICで点数が取れるリスニングの勉強法はこちら↓

【英語学習法】留学未経験でTOEIC900超えを達成した私のリスニング勉強法

貯金

帰国後は、何と言ってもお金が必要。税金や保険料、奨学金の支払いなど、支出が一気に押し寄せます。また、転職活動も、地方在住者が都市部で面接を受ける際などは、結構な出費になります。

転職活動資金が乏しく、まずはアルバイト…なんてことは極力避けたいですし、貯金しておいて損はありません。自戒を込めて…(小声)

ダイエット

これも完全に、私の失敗談なのですが、帰国して、面接を受けるときにスーツを着ようとしたら、スカートのチャックが途中で上がらなくなってしまいました…ハイ、太りました。

人によりますが、留学中に太ってしまう人も多いと思います。見た目が劣ってしまうだけでなく、スーツを買い直す…なんてことになれば、余計に出費がかさみます。体型維持もできるに越したことはないでしょう。

(スカートのチャックは、ジャケットで隠してごまかしました…)

最後に

この記事を書くにあたり、「帰国後の就職不安のせいで、ワーホリを諦める人を一人でも減らしたい」、そして、渡航済の方へは、「ワーホリを選んだことを決して引け目に感じてほしくない」という思いがありました。

ワーホリを嫌厭する企業も一定数はいるでしょう。長期離職を理由に選考で厳しい目を向けられたり、知らないうちに足切りを喰らったりすることはあると思います。

しかし、キャリアを中断してワーホリに行くからには、「そういった企業はこちらから願い下げ…!」くらいの強い気持ちで臨んでほしいと思います。受け入れてくれる企業はたくさんあります。

ワーホリは人生で何度もない貴重なチャンス。帰国後の就職への不安要素を少しでも減らして、渡航後はなるべく帰国後のことは考えず、思い切り楽しみましょう!

質問等あればお気軽にコメント下さい~

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

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