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【帰国者必見】帰国後の隔離ホテル代を格安に済ませる方法|15泊で4万円以下!

帰国後の隔離ホテル代、全額自己負担で8万円?9万円?高いですよね...

帰国便の高い航空券を買って、さらに10万円近い出費...

私はいい年した大人ですが、「ホテル代10万円は自己負担ね。」と言われてパッと払えるほどの余裕はありませんでした。

しかし、ある方法を利用することで、15泊のホテル代の自己負担をなんと38,610円(単純計算で一泊あたり2,574円)に抑えることができました。もちろん、ちゃんとしたホテルです(笑)!

今回は、これから帰国、そしてホテルでの隔離を予定している方向けに、ホテル代を格安にする方法をご紹介したいと思います。

Go to キャンペーンを利用しよう!

その方法とは、ズバリ、Go to キャンペーンです。

海外にお住まいの方でも、日本のニュースで耳にしたことのある方が多いと思いますが、実際なんぞや?と思いますよね。

Go to キャンペーンとは、コロナ状況下における経済(とくに観光業)の回復のために、国民にお金を使ってもらう目的で、7月22日より開始された施策です。

Go to キャンペーンは、Go to トラベルキャンペーンを含む4つのキャンペーンから成り、Go to トラベルキャンペーンが最も代表的なので、総称である Go to キャンペーンがトラブルキャンペーンを指すことも多いです。

いくら安くなるの?

では実際に、いくら負担してくれるの?ということについてです。

ズバリ、宿泊代金(消費税込み)の35%です。これは何連泊であろうと適用されます。

ただし、上限があり、一人一泊あたり14,000円。つまり、一人一泊40,000円を超える宿泊の場合、上限の14,000円までしか負担されません。

要するに、普通の庶民が泊まるホテルの場合、必ず宿泊料金の35%を政府が負担してくれるのです!

これで、実際に私がどれくらい節約できたかと言うと、

宿泊料金(消費税込)¥59,400×35%=¥20,790

なんと2万円以上の節約に成功しました!決して少なくない金額だと思います。

利用条件

それでは、キャンペーンを利用するための条件を確認しておきましょう。

※本記事に記載のgo toキャンペーン情報は、本記事公開日(2020年8月13日)時点のものです。内容は随時変更すると思われますので、詳細については、お手数ですが、観光庁のウェブサイトをご覧下さい。

東京以外

ホテルを予約するときの最大のポイントです!東京での感染者拡大を受け、急遽、東京を目的地または宿泊地とする旅行はキャンペーンの対象外となりました。(羽田空港の利用等東京を経由するだけなら大丈夫です。)

羽田空港や成田空港に到着する帰国者は、これまで東京都内のホテルを隔離場所として利用する方が多かったと思いますが、今後は少し足を伸ばして、都内から出るようにしましょう!

私は現在、神奈川県川崎市内のホテルで隔離中ですが、羽田空港から政府の運行するバスで、空港からホテルまで無料で送迎してもらうことができました。

因みに、羽田空港からだと、東京都以外でホテルまで送迎してくれるのは、神奈川県川崎市のみです。

また、東京在住の方は、残念ながらこのキャンペーンの対象外です。

政府から認可されているホテルのみ

このキャンペーンは全ての宿泊施設に適用される訳ではありません。十分なコロナ対策を行っているとして、政府から認められた宿泊施設においてのみ、キャンペーンの適用対象として、割引が行われます。

利用方法

それでは、どうやってキャンペーンの割引を受けることができるのかご説明したいと思います。大きく分けて2つあります。

還付申請

宿泊施設に直接予約した場合は、宿泊施設にて通常料金の支払いを行い(つまり、割引分も立て替える)、後から所定の方法で還付申請を行います。

予約する際にはGo to キャンペーンの適用対象の宿泊施設かどうかを確認しておく必要があります。

この方法は普通に面倒だと思いますし、一旦立て替えておく必要があるのでおすすめしません。

予約サイトから予約する

こちらの方法は極めて簡単です。予約をする際に、支払い料金から、予めキャンペーンの割引額が差し引かれ、残った金額を決済するようになります。これは、クレジットカード、振込、現地支払い等、どんな支払方法をとっても同じです。この場合、キャンペーンの割引を受けたからといって、届出を出したりする必要は一切ありません。

私が利用した楽天トラベルでは、まずクーポンを取得し(もちろん無料で簡単)、その後「キャンペーン適用対象」とサイト内に表示のあるホテルを予約すると、最後の確認画面で、キャンペーンによる割引が適用されていることを確認できるようになっていました。

「クーポン利用」の欄がキャンペーンによる割引です。私は15泊のうち13泊分を事前に予約していたのですが、そちらの画面になります。

予約にあたり複数サイトを確認しましたが、システム上15泊の連続した予約ができないものもありました。ご紹介した楽天トラベルなら問題ありません。

こちらからご利用頂けます↓(会員登録不要)


 

Go to キャンペーンの今後

Go to キャンペーンは2020年8月現在、宿泊施設のみの適用となっておりますが、来月9月からは、宿泊と航空券がセットになった「パッケージプラン」に対しても適用が予定されています。これを利用すれば、帰国者の皆さんの、航空券・隔離ホテル代の負担をさらに軽減できるようになると思われます。

また、同じく9月から「地域共通クーポン」の発行も予定されています。これも宿泊料金の35%の割引に加え、割引前の宿泊料金の15%分が、その地域で利用できる商品券として還元されるというものです。そうなれば、実質的な個人負担は、なんと半額のみということになります。

最後に

全く関係ありませんが、ホテルの無料朝食が美味しくて幸せ♡

私自身、Go to キャンペーンのことを知ったときには、既に都内のホテルを予約しており、キャンセル料が前日まで無料という良心的なホテルだったので、キャンセルさせてもらい、楽天トラベル経由で川崎市内のホテルを予約しました。

Go to キャンペーン自体は賛否両論ありますが、帰国者にとってはかなり有難い取り組みだと思います。帰国者はPCR検査で陰性であっても2週間のホテル隔離を強制され、その全額が自己負担でした。当たり前と言われたりもしますが、私は帰国者の負担が減ることになり良かったと思います。みんなコロナを知っていて、海外に行って帰ってきたわけではないと思うので…。

というわけで、今回は Go to トラベルキャンペーンを利用して、帰国後のホテル代を安く抑える方法についてご紹介させて頂きました。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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